こんにちは、はぴとです。
今日は
「Immutable zkEVMにIMXを送金する方法」
です。
英語ではここに
詳しく書かれてるので、
それを実際にやってみた
という感じの記事です。
Immutable zkEVM にIMXを送金する方法
上記の英文をばっさり
簡潔にまとめてしまうと
選択肢は２つ：
- ブリッジする
- 取引所から送金する
日本国内の取引所だと
IMXの取り扱いがあるのは
コインチェックだけみたいですね。
さすがコインチェック！
と言いたいところなんですが、
イーサリアム・チェーンにしか
送付できないみたいですねぇ…残念💦
なので現時点(2024/6/29)では
ブリッジするのがいちばん簡単
という結論ですね。
※個人的には、
過去に他チェーンのブリッジサービスで
安定しなかったり、脆弱性があったりする
ことが多かったので、ブリッジでの送金に
依存しすぎないように留意が必要だとも
思ってます。
実際にやってみた
ポリゴンにUSDCを持ってたので、
- 約$40をブリッジして
- IMXにスワップする
ことにしました。
「Faster Bridege (Layerswap)」の Refuelで
ブリッジ先のチェーンにガス代も用意してくれる
のが便利だった！
では、
実際の手順を
ざざーっと行きます！
まずはブリッジする
まず Immutable Passport で、
自分のアドレスをコピーしておきます。
次に Immutable Toolkit に行って、
「Faster Bridge」を選択します。
ひとつひとつ、きっちり入力します。
「Send To」には
さっきコピーした自分のアドレスを
ペーストして入力しました。
（もっといい方法あるかも？）
「Refuel」をオンにすると、
少量のIMXを受け取れます。
次のスワップのガス代などに
使えるわけですね！
「Swap Now」を押して、
「Connect a wallet」を押して、
メタマスクを選択しました。
メタマスク上の操作は
割愛しますが、
処理が始まると、
こんな感じになって、
これでブリッジ完了ですね！
まず Immutable Passport で
確認してみると、
たしかに着金してますね！
ふぅーよかった
次にスワップする
次にUSDCをIMXにスワップします。
（あとでIMXを使う予定があるので）
Immutable Toolkit に行って、
「コイン交換」を選び、
Immutable Passort を接続します。
具体的なやりかたはこちらをご参照を。
ウィジェットが表示されるので、
それぞれ入力して「スワップ」を押すと、
ふむふむ、丁寧でいいですね！
（Passportでの操作は割愛します）
そして、
次はトランザクションの承認ね。
こういうメッセージで説明があるのは
親切でうれしいですねー
完了しました！
「残高」もOKですね！
Passport のほうでも同様に
残高が確認できますね。
まとめ
さて無事IMXを準備できたので
次の遊びを始めますか！
（またたぶん次の記事で～）
はじめて使うチェーンは
調べながらやったりするので
いろいろ手間がかかりますね～
安直にググるだけだと
スキャムに引っかかる可能性もあるし💦
でも先行してやっておくと
あとでメリット出てくることも多い…
そんなweb3の世界を
冒険する気持ちで楽しんでます！
ではでは
今日はこのへんで。
それじゃあ
まったねー👋
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