こんにちは、はぴとです。
今日は
「Immutable X と Immutable zkEVM の違い」
について。
wiki的なところ
技術的なところは
AIに聞けばたっぷり出てくるので、
ここでは、さくっと、
- 分かりやすく
- 違いを明確に
まとめておきます!
まあ自分のための
備忘録ってところですが~
まずは共通点
まずは共通点を。
どちらも、
- イーサリアムのレイヤー2
ソリューションです。
その目的は、
- NFTやゲームアプリの
パフォーマンスをがっつり上げるためです。
ゲームとかNFTマケプレとか
「操作むずい・しかも遅い」
などなど感じなくする!
というわですね。
違いは?
そして
それらの違いは、
- Immutable X は
NFTゲームに特化している。 - Immutable zkEVM は、
より幅広いアプリでも使える。
という方向性です。
じっさいの例
例えば
ぼくがやったことのある
ゲームで言うと、
- Immutable X
イルビウム - Immutable zkEVM
ハンター・オンチェーン
とか。
Immutable X と zkEVM で
共通して使えるマケプレには、
などがありますね。
ウォレットは?
どちらも様々なウォレットが
使えると思いますが、
標準的なウォレットは
Immutable Passport でしょう:
Immutable zkEVM は
EVMという名前のとおり
メタマスクなどが使えますが、
ぼくは早く
メタマスクから解放されたい!
と思っているので、
できるかぎり
Immutable Passport を
使うようにしてますね。
その他
さっきちらっと言った
マケプレに関して。
Immutable では
グローバル・オーダー・ブック
という仕組みを採用しています。
ひとつのマケプレで
リストする(売り出す)と、
ほかのマケプレでも
リスティングされた状態になる
んですね~
まとめ
ゲームでNFTやクリプトを活用する
ユースケースは今後ますます増えて
いくんだろなーと思ってます。
長くつづくエコシステムができたとき
そのゲームとチェーンに先乗りしてたぜ!
みたいなことを目指して勉強&実践してます笑
ではでは
今日はこのへんで。
それじゃあ
まったねー👋
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